ダイレクト出版はネット販売で書籍を販売しています。
出版社なのに街の書店では販売されていません。
書籍のジャンルはマーケティング、セールス、コピーライティングや起業などビジネスに役立つ内容となっています。
ダイレクト出版が販売する書籍を一言で言うと、社長のための本です。
それもビジネスで結果を出したい、売上を上げたい社長のための本になります。
社長であればお客様を獲得したい、もっと商品を売りたいと常に考えているはずです。
そうした問題を解決する方法をダイレクト出版は書籍にしています。
主に海外の著名な起業家、コンサルタント、コピーライターたちが書いた洋書を翻訳して販売しているのですが、そのノウハウを使ってダイレクト出版自体が年商10億を超える企業へと成長しています。
それもそのはずで、日本より10年先を走っていると言われるアメリカにおいて結果が出ているノウハウを使えば上手くいくのは当たり前なのかも知れません。
たとえば、マーケティングコンサルタントで有名な神田昌典さんもアメリカからDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)という顧客獲得法を学び、その手法を日本で実践してあらゆる業種のビジネスを成功させてきました。
ダイレクト出版では、Googleやマイクロソフトなどにコンサルティングをしているコンサルタントのリッチ・シェフレン、全米No.1と言われるコピーライターのダン・ケネディといった結果が出ているノウハウを取り扱っているので、それをインプットすることはきっと損にはならないと思います。
街の本屋さんでは手に入らないビジネス書、ダイレクト出版をおすすめします。
街の本屋さんでは買えないビジネス書がほしいならダイレクト出版
